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12/18(土曜日)
昨日・今日の2日間、半年ぶりに沖縄を訪問した。今、東京に戻る機内で記している。
今回の視察の焦点は、基地問題と、振興策だ。両者は、基地返還跡地の活用など連動する部分もあるが、それぞれ個別に重要な課題として取り組んでゆかねばならない。
今回は、知事との会談の他、那覇空港の新貨物ターミナルや沖縄IT津梁パーク等を訪れた。日本とアジアを結ぶ沖縄の地理的・歴史的特性を活かした取り組みで、雇用を生み出している。沖縄の活気と可能性に触れることができた。単にハコ物を作る従来型の公共事業の発想を越え、沖縄で人や情報が繋がる、《沖縄に適した発展》を支援してゆくことが大切だという思いを強めた。
基地負担の現状は、ヘリコプターからの視察も含め、あらためて確認をした。街に囲まれた普天間基地の危険な状況は放置してはならない。それを強く感じた。
今回の謝罪と説明だけで、基地問題を巡る県民の方々の御納得を得られたとは、まだまだ思わない。私は今回の訪問を、先を見据えた一歩とし、これからも自分の目で、沖縄の未来を拓く様々な取り組みを見て歩くと共に、知事はじめ多方面の方々との話し合いを重ねてゆく。





